ポルトガル製ストレッチマフラー

・サイズ：約180×1,400mm（フリンジ込み）
・素　材：アクリル100％
・原産国：ポルトガル

ポルトガルで生まれスペインで育った”ラテンテイスト”のストレッチ生地で作ったニットマフラーです。
今回もデザインから生産全て現地主導で行い、イベリア半島の空気感が漂う本格志向のマフラーです。
従来のニットマフラーよりも薄手で軽い着けごこちは、情熱の国で多くのサポーターに愛用される理由の一つです。
現地ではジャガード織りの"リーガマフラー"と共に人気を二分するシンプルな出で立ちが特徴のニュースタンダードなマフラーです。
今回いわてグルージャ盛岡では初めてのアイテムとなりますので、あなたのコレクションにぜひ加えてください！


◯ストレッチマフラーについて（タイトル：大航海時代の波が再び日本へ）
中世ヨーロッパが終わり近世の始まりを告げる大航海時代 他国に先駆け海に駆り出し世界を二分したポルトガルとスペイン。
現代フットボールの世界でもこの二国の影響は大きく 世界のフットボール文化の発信国としてその存在は際立っています。
そんな二国で培われたマフラーが満を持して日本に上陸 、もはや余計な説明はいりません 歴史をまとった『本物』がそこにあります

ポルトガル、スペインの生産風景についてはこちら
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